「楽園に閉じ込められた日々」ハワイの韓人捕虜記録展、仁川で開幕
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基本情報
公式情報確認済み- 日程
- 2026-09-22 ~ 2027-02-21
- 会場
- 韓国移民史博物館 地下1階企画展示室
- 時間
- 09:00~18:00、最終入場17:30。月曜休館(祝日を除く)、1月1日休館
- 料金
- 無料
- 住所
- 仁川広域市済物浦区ウォルミ路329
韓国移民史博物館のハワイの韓人捕虜記録展「楽園に閉じ込められた日々」が、2026年9月22日に開幕しました。会期は2027年2月21日まで、入場無料。観光地として知られるハワイのもう一つの歴史を、戦争と強制動員によって移動を余儀なくされた人々の記録からたどります。

訪問情報
- 期間: 2026-09-22 – 2027-02-21
- 場所: 韓国移民史博物館 地下1階企画展示室
- 住所: 仁川広域市済物浦区ウォルミ路329
- 開館時間: 09:00~18:00、最終入場17:30。月曜休館(祝日を除く)、1月1日休館
- 料金: 無料
黄海水という実在の人物から
展示は忠州出身の黄海水の視点に沿い、南洋諸島へ動員された韓人が米軍の捕虜となり、ハワイのホノウリウリ収容所へ移される過程を紹介します。どこからどこへ移動したかだけでなく、その移動を自分で選べたのかという問いを持つと、通常の移住史との違いが見えてきます。
報告書・バッジ・新聞を読む
米軍情報機関JICPOAの捕虜尋問報告書、実際に身につけたバッジ、収容所の視察記録、韓人捕虜が発行した「自由韓人報」などが登場します。管理する側の文書と当事者が残した文章を比べ、それぞれ何を記録しているかを考えてみましょう。写真の人物の身元や経緯は、推測せず解説と合わせて確認することが大切です。

収容所の日常と支援のつながり
収容所での生活、韓人と日本人の間の葛藤、ハワイの韓人社会による支援も扱われます。兵舎や食堂を再現した空間も用意されますが、それらは当時撮影された記録写真とは性格が異なります。原資料と再現展示の違いに目を向けることで、歴史を伝える方法も考えられます。
月尾島での訪問計画
会場は地下1階企画展示室、開館は9時~18時、入場は17時30分まで。祝日以外の月曜と1月1日が休館です。公式サイトの現住所は済物浦区ウォルミ路329、電話032-440-4710。地図アプリに旧行政区名が残る場合は館名と道路名で照合してください。ハワイ大学のオーラルヒストリー研究機関などと共同開催する本展は、資料をゆっくり読む時間を残したい展示です。終了後の散歩は、天候と体力に合わせて無理なく組み合わせましょう。
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公式情報
情報確認日:2026年9月22日