第72回百済文化祭:公州・扶余の日程、熊津ファンタジア、歴史体験ガイド
韓国語の原文を読む
基本情報
公式情報確認済み- 日程
- 2026-10-03 ~ 2026-10-11
- 会場
- 公州市(錦江新官公園・公山城)および扶余郡一円
- 時間
- 10:00〜22:00
- 料金
- 無料 (一部体験有料)
- 主催
- 忠清南道・公州市・扶余郡・(財)百済文化祭財団
- 住所
- 忠清南道公州市新官洞および忠清南道扶余郡扶余邑一円
700年に及ぶ百済の燦然たる歴史と海上王国の威容を現代の芸術として蘇らせる第72回百済文化祭が、2026年10月3日(土)から10月11日(日)までの9日間にわたり、忠清南道公州(コンジュ)市および扶余(プヨ)郡一円で盛大に開催されます。1955年に始まった本祭りは韓国を代表する歴史文化フェスティバルとして定着しており、ユネスコ世界遺産「百済歴史遺跡地区」を舞台に古代百済の文化と美意識を五感で体感できる複合祝祭です。
第72回百済文化祭の会場は公州市の錦江新官公園・公山城一帯と扶余郡の定林寺址・百済文化団地を中心に展開されます。会場への常時入場は無料であり、錦江や白馬江を背景にした夜間実景公演、伝統祭礼、市民歴史パレード、多彩な古代体験ブースが運営されます。

第72回百済文化祭 基本情報と会場案内
公州および扶余の会場を訪れる前に確認すべき重要情報です。
- 祭り名称:第72回百済文化祭
- 開催期間:2026年10月3日(土)~2026年10月11日(日)(9日間開催)
- 運営時間:毎日 10:00~22:00
- 開催場所:公州市(錦江新官公園・ミル島・公山城)および扶余郡(定林寺址・百済文化団地・石塔路)
- 入場料:無料(一部の歴史体験プログラムのみ有料)
- 主催・主管:忠清南道・公州市・扶余郡・(財)百済文化祭財団
- 予約案内:会場入場は事前予約不要の無料。主要公演は先着順で観覧。
第72回百済文化祭 主要プログラムと見どころ
歴史の考証と現代の先端マルチメディア技術を融合させた第72回百済文化祭の4大中核プログラムです。
1つ目は「開幕行事および熊津ファンタジア夜間実景公演」です。世界遺産の公山城と錦江の自然景観を借景にした大型実景舞台『熊津ファンタジア』は、武寧王の偉業と百済中興の歴史をプロジェクションマッピング、水上パフォーマンス、群舞によって壮大に表現します。
2つ目は「百済軍臣列武および百済マウル歴史体験」です。百済軍の勇壮な出陣式を再現した武芸パフォーマンスに加え、古代百済の衣服、金銅工芸、陶芸作りを直接学べる体験型歴史空間が公州と扶余に設けられます。

3つ目は「錦江ミル島夜間ライトアップおよびマルチメディア花火ショー」です。公州のミル島一帯には秋の花々と光のオブジェが広がる夜間庭園が造成され、秋の夜空を彩る華やかな花火が水辺を照らします。
4つ目は「泗沘百済祭礼および都心型百済歴史パレード」です。扶余の市街地や公州の王道心では三忠祭などの厳粛な伝統祭礼と、華麗な衣装を着た市民や訪問者が共に行進する大名行列パレードが繰り広げられます。
旅行者のための訪問案内とアドバイス
第72回百済文化祭は公州市と扶余郡の2地域で同時開催されます(両地域間は車で約30分)。日帰り旅行の場合はどちらか一つの都市を重点的に巡り、1泊2日の旅程であれば公州の王城散策と扶余の古寺・文化団地を繋ぐ充実した歴史探訪ルートを組むのが理想的です。
夜間の屋外公演を鑑賞する際は水辺の冷え込みに備えて防寒具を携帯してください。各会場周辺には大型臨時駐車場と無料循環シャトルバスが運行されています。
近隣の秋の文化イベントとしては、2026 韓国儒教文化祝典や百済寺院跡を舞台にした扶余定林寺址メディアアートのガイドもあわせてご覧ください。
第72回百済文化祭 公式案内と問い合わせ先
第72回百済文化祭の日程別舞台プログラム、公州・扶余シャトルバス運行案内、交通アクセス情報は、百済文化祭財団公式ウェブサイトにてご確認いただけます。本記事は2026年9月14日の最新公表データをもとに編集されています。